新緑萌える初夏の白州蒸溜所へ
2017.05.31
こんにちは。「シングルモルトウイスキー白州」の魅力を、皆さまに紹介するお手伝いをしているライターの中島です。

5月の白州蒸溜所は、新緑の輝きに包まれています。
長い冬を越え、生命力の限りに若葉を芽吹かせた木々が白州の地を覆い、一年で最も気持ちのいい季節を迎えた「森の蒸溜所」の様子をご紹介します。

白州蒸溜所は南アルプスの麓、標高約700mに広がる森の中に位置しています。このようなロケーションの蒸溜所は世界でも稀。
これが、白州蒸溜所が「森の蒸溜所」と呼ばれる所以です。
蒸溜所の敷地面積は、なんと約82万㎡!その森の中には、バードサンクチュアリも設けられています。

バードサンクチュアリとは、野生の鳥たちの保護エリア。森全体の生態系を健全に維持することが、ウイスキーづくりに欠かせない水資源や環境保全につながるとの考えから、巣箱を設置するなどして野鳥を保護しているのです。

新緑を透かして注ぐ日差しを浴びながら散策路を歩けば、シジュウカラやエナガ、ホオジロなどの姿があちこちに。

白州地域では、一年を通じて50種もの鳥たちの姿を見ることができるそうです。白州蒸溜所は設立以来、その豊かな自然環境と共に、シングルモルトウイスキー白州の味と香りを追求しつづけているんですね。

鳥のさえずりを聞き、爽やかな風を感じながら散策路を歩くと、本当に気持ちがいいですよ。

白州蒸溜所の西にそびえるのが南アルプスで、東にそびえるのが八ヶ岳。実は白州蒸溜所には、その両方を一望できる絶景スポットがあるのをご存知ですか?
白州蒸溜所のシンボルともいえるキルン(乾燥塔)を復元した建物の「ウイスキー博物館」。

最上階の展望台へ上ると、目の前にぱっと八ヶ岳と南アルプスが現れます。日本を代表する名峰と、白州の森が織りなす雄大な景色には言葉もありません。

この他にも、白州地域には日本の名水百選にも選ばれる尾白川など、甲斐駒ヶ岳一帯の雪解け水が幾多の清流となって、その麓で豊かな森と生態系を育んでいます。
花崗岩質の大地に磨かれた地下天然水の水質は、ウイスキーの仕込みに理想的であることはもちろん「サントリー南アルプスの天然水」としても広く親しまれています。

自然の恵みを最大限に活かしながら育まれる、多様な白州のモルト原酒。その中から厳選した原酒でつくられるのが、「シングルモルトウイスキー白州」です。
その味わいはフルーティで甘く柔らかいスモーキーフレーバーが漂う、軽快な口当たりが特徴。爽やかな新緑の香りが森の清々しさを感じさせてくれます。

白州蒸溜所のレストラン「ホワイトテラス」のテラス席では、新緑に囲まれて白州 森香るハイボールを飲むことができます。白州産ソーセージや燻製チーズとの相性は抜群ですよ。

実際に白州の森の緑濃い空気を感じながら、この森で育まれた「白州」の香りと味わいを愉しんでいただくと、その魅力をより一層実感いただけるはずです。

ライター:中島亮

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